はるかの日記 ~好き放題~

ワタクシが日常感じた事や、もしかしたら世の中のお役に立てるような知識をひけらかすブログです。

【真島昌利】使用機材の紹介【クロマニヨンズ】

こんにちは。

 

いつでも、どんな時でもストレートなロックンロールを生み出すマーシー様が使っているギターやエフェクター、アンプなどを紹介させていただきます。

 

今回は現在、使用しているメインの機材についてご紹介いたします。

 

★ギター

Gibson Custom shop Les Paul Junior Single Cutaway【2006年製】

1957年のギブソンレスポールジュニアのリイシューモデルです。

こちらは現在、使用しているメイン中メインのギターになります。

ライブでは9割以上はこのギターを使用し演奏しています。

雑誌GIGS2006年5月号のインタビューの中で試奏して気に入りその場で購入したものになります。

弦はアーニ―ボールのレギュラースリンキー(10-46)を使用しています。

 

Fender Custom shop STRATOCASTER

「水色くん」の愛称で呼ばれています。

1960年代の初期モデルを再現したタイムマシン・シリーズのクローゼット・クラシック・モデルになります。

こちらもほぼ毎回ライブで使用しており、このギターに持ち替えてら「グリセリン・クイーン」を演奏するとみて間違いありません。

たまに引っかけで「草原の輝き」というパターンもあります。

    

基本、上記の2本をメインにライブでは使用しております。

 

エフェクター

・MAXON OD-808

こちらは「かえるくん」の愛称で呼ばれています。

レスポールジュニアを使うときも、ストラトキャスターを使うときもこちらのエフェクターを使用しております。

これで音を作るというよりは、ブースター代わりに使用しております。

 

★アンプ

 

・ヘッドアンプ Marshall JCM2000(TSL100)

・キャビネット(スピーカ) Marshall 1960A

こちらのセットで使用しております。

なんと驚くことに、フルテン(全てのつまみをMAX)で使用しているとか。。

ライブ会場によっては調整するそうですが、基本的にはフルテンで使用。

 

上記のギター、エフェクター、アンプを使用しています。

他のギタリストに比べ使用する機材が少ないこと、、

これほどシンプルだからこそ、ドストレートなロッケンロールが奏でらるのでしょうか?

 

今回は現状の機材を紹介させていただきましたが、今後は過去使用していた機材の紹介もさせていただきたく思うわ。

 

ちなみにワタクシが思う横顔No1は真島昌利様だわ。

ナンバーワン野郎~♪